あなたは自分の住んでいる街が好きですか?
この質問に「はい。」と答えられる方は、それだけで幸せなのかもしれません。
ちなみに伊奈香澄は今住んでいる長野市が大好きです。
しかし、これまで住んできた兵庫県丹波篠山市、京都府舞鶴市、埼玉県さいたま市、千葉県千葉市の良さは離れてから(引っ越してから)わかりました。
この記事では、2017年以降6年ぶりに千葉県にいった伊奈香澄が感じた「離れてみてわかる土地の良さ」をお伝えします。
今住んでいる街がいまいち好きになれないあなたも、この春引っ越しが決まっているあなたも、「その土地の良さ」を知る参考にしていただければ幸いです。
伊奈香澄と千葉県の関係

前述の通り、千葉県千葉市に住んでいたことのある伊奈香澄。
2011年4月〜2017年3月までの6年間住んでいました。住んでいた理由は、勤務先(1社目の会社)が千葉市にあったからです。
平日は会社と家(会社の寮)との往復で終わっていましたが、休日は車を運転して千葉県内をドライブするのが楽しみでした。
銚子市、勝浦市、鴨川市など外房(太平洋側)へも行きましたが、伊奈香澄がとくに気に入っていたのは内房(東京湾側)。
やることもお金もないため、とにかく休日になると車を運転していました。(幸い千葉県はガソリン(ハイオク)の単価が安くて助かりました。)
伊奈香澄が今まで乗った車はこちら↓(当時は日産スカイラインに乗っていました)

富津市、南房総市、館山市など房総半島の中でもとくに南側の自治体は、自然豊かな海とおいしい海の幸が魅力でした。
さて、千葉県をはなれて6年経った伊奈香澄の目に、現在の千葉県はどのように映ったのでしょうか?
信州との違いは何だったのか?
それでは、伊奈香澄が感じた現在の千葉県の様子をお伝えします。
長野県はとても広いため、地域によって気候の特徴は異なります。どうしても、「現在住んでいる長野市との比較」になることをご了承ください。
冬でも温暖な気候

千葉県へ行ったのは2023年の2月末。今年は比較的温かい冬ですが、それでも信州ではアウターが必要な時期でした。
しかし、この日の千葉県の気温は17℃〜18℃程度。
アウターを着ていると、歩いているだけでも汗ばんできます。
海沿いはやや風邪が冷たかったのですが、それでも太陽があたる場所にいればアウターがなくても十分に過ごせました。
雪国に住んでいるとわかりますが、気温は人の心(気持ち)にも影響を与えます。
個人的には寒いのも好きですが、やはり春先になり温かくなってくると気持ちが明るくなるもの。
信州より早く気持ちが明るくなりそうな千葉県の気候が、少しだけ羨ましくなりました。
心が休まる海の風景

信州の山を眺めるのも好きですが、海を眺めるのも好きな伊奈香澄。
「信州には海がないのになぜ?」と思うかもしれませんが、実は長野市は意外に海に近いのです。
別名「信州の海」(と勝手に長野県民が思っている)である上越市の海(日本海)。
長野市から上越市(直江津)までは一般道で1時間と少しあれば着きます。
しかし、日本海の雰囲気は独特。冬の日本海はとくに波が荒く、決して穏やかな雰囲気はありません。
一方、千葉県の内房の海(東京湾)は、台風の季節以外は基本的に穏やか。
少しだけ時間をとって、ぼーっと眺めると心が落ち着く気がします↓(動画です、音が出ます。)
(香澄娘と香澄妻の声以外は)波の音しか聞こえません。
海を見て穏やかな気持ちになりたいときは、千葉県の内房の海がオススメです。
新鮮かつ貴重な海の幸

千葉県といえば新鮮な魚介が有名ですが、中でも貴重な食材が鯨。
現在は商業捕鯨が禁止されており、市場に出回るのは調査捕鯨から得られたわずかな鯨のみ。
かつては学校給食で竜田揚げとして出されていた鯨は今では高級食材なのです。
全国に4か所しかない捕鯨基地。北海道網走市、宮城県石巻市、和歌山県太地町、そして最後が千葉県南房総市です。
そのため、千葉県では貴重な鯨が出回っているのです。
実は信州の一部のスーパー(ツルヤや綿半)でも鯨の刺し身が売っていますが、残念ながら鮮度や味はまったく違います。
富津市にある「the fish」で食べた鯨の刺し身は臭みがまったくなく、肉厚でこくのある味わいでした。
(お値段は1,320円と高価でしたが、非常に満足しました。)

まさか旅行先でマーケティングの施策にハマるとは……

ライディングスクールでマーケティングを学んでいる伊奈香澄。
マーケティングのからくりはある程度理解しているつもりですが、まさか旅行先で自分がその施策にハマるとは思いませんでした……。
この日泊まったのは南房総市にあるホテル。夕食ビュッフェにオプションでアルコール飲み放題をつけられたので、香澄妻と楽しく飲んでいました。
飲み放題の終了時刻間際、グラスに注いだハイボールを手に持って席に戻ろうとすると、そこには飲み放題メニューにない日本酒が。

この日本酒は飲み放題のメニューにはありませんが、どうやったら飲めますか?

こちらは別料金となっております。
こちらで飲まれても、お部屋で飲まれても構いません。

わかりました、少し考えてからまた後できます!

お客様、こちらご用意できるのが20時までとなっております。
ちなみにこのセリフを聞いたのは19:58頃でした。
そして、そこへ追い打ちが……。

お客様、こちら一般には販売されていない銘柄で、千葉県内の限られたホテル・旅館でしか飲めません。

え?そうなのですか?
うーん、迷うけど……買います!
以上、伊奈香澄が「限定の日本酒」を買うために財布の紐をゆるめた瞬間をお伝えしました(笑)
期間限定、地域限定、◯◯限定……。あなたもよく目にしたり、耳にしたりするのではないでしょうか?
これらの文言は消費者の購買意欲を高めます。さらに言うと、買おうかどうか迷っている消費者の背中をポンっと押します。
そういった理屈を知っているにも関わらず、見事にハマってしまいました……。
ちなみに買った日本酒「魚好(さかなずき)」の感想はこちらです↓
- 口に含んだ瞬間に感じる冷涼感と、そのあとにくる日本酒らしいパンチ
- 魚料理など和食の味を邪魔することなく楽しめそう
- 信州の日本酒は丸い塊、この日本酒は平らな円盤(味のイメージ)
爽やかな味なのに日本酒らしい力強さがあり、しかも料理の味は邪魔しないという絶妙な味でした。
結局のところは、とても満足できました(笑)
「魚好」が気になった人はこちらをご覧ください↓
※宿泊したホテルの名称はあえて伏せます。
おわりに
今回は千葉県へ旅をした経験を踏まえて、信州との違いをお話しました。
ちなみに普段はケチな……いいえ有意義な倹約をする伊奈香澄は◯◯限定には基本的にハマりません。
旅行先だったため、余計に財布の紐がゆるんだ、ということにしておきましょう(笑)
あなたも財布の紐のゆるめすぎには注意しましょう!ただ、商品を買うのは今より幸せになるためです。その商品に満足したのなら、それが一番幸せなことだと思います。
南房総市では30,000円分の宿泊券がもらえるふるさと納税を受け付けております↓
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ではまたのちほど。