信州で乗る車はSUVがおすすめ?スバル「フォレスター」に半日乗って感じたこととは!?

信州に住んでみて

どうも、久しぶりにテレビを見た伊奈香澄です。久しぶりに見たテレビの内容は2016年に発生した、新潟県糸魚川市の大規模火災のドキュメンタリー。

これからは暖房器具を使うことが多くなる季節です。

あなたも火災には十分気をつけてください。

「あなたはSUVを知っていますか?」

この質問をするとSUVのことを「スーパーUV」(紫外線)だと勘違いしたお姉さんを含めて537人くらいの人が「はい。」と答えるのではないでしょうか。

それではこの質問はどうでしょうか?

「あなたは信州に適した車を知っていますか?」

この質問をすると地元信州を愛するお姉さんを含めて203人くらいの人が「はい。」と答えると思います。

自然が多く、冬になると雪が積もったり道路が凍結したりする信州。また、車社会なので免許証の数だけ車が必要な信州。

信州ではどのような車に乗るのがオススメなのでしょうか?

オススメの車は住む地域と行動範囲による

いきなり身もふたもないことをいいます。

オススメの車は住む地域と行動範囲によります(笑)これだけだと、何のアドバイスにもならないので、もう少し詳しく述べます。

山間部と信州北部(北信地域、北アルプス地域)は四輪駆動車が必須!

雪の多い山間部や、北信地域(長野市、飯山市、信濃町など)と北アルプス地域(大町市、白馬村、小谷村など)は四輪駆動車が必須です。

山間部は地域に限らず雪が多いもの。雪が積もった坂道や凍結した坂道では、二輪駆動車だと登らないことも。勢い(慣性力)がある登りはじめはいいものの、途中の信号待ちなどで停まると発進できないこともあります。

北信地域や北アルプス地域は市街地でもある程度雪が積もります。長野市にある伊奈香澄の会社では後輪駆動車で通っている猛者がいますが、駐車場から出るときでさえ滑って発進できないこともあるそうです……。

雪の少ない場所では二輪駆動車でも暮らせるが……

北信地域や北アルプス地域以外の市街地では二輪駆動の車でも暮らせます。松本市街地で暮らす義理の弟(香澄妻の弟)は二輪駆動車に乗っています。

しかし、平日は雪の少ない場所で暮らしていても、休日には温泉やスキー場に遊びにいく人もいるでしょう。

この場合は四輪駆動車が必要となります。「少しだけだから…」と二輪駆動車で山へ行くと大変なことになります。

二輪駆動と四輪駆動。構造の違いは知っていても、四輪駆動のありがたみを感じる機会は少ないもの。

そのような時は雪が積もった山へ行ってみましょう!四輪駆動の大切さがわかります。

四輪駆動車の中でもSUVがオススメ

現在では四輪駆動車といってもボディの形はさまざま。長野県で普及率の高い軽自動車(※1)にも、グレードにより四輪駆動車が。他にもコンパクトカーやセダン、ミニバンなど、どのような車種を選んでもほぼ四輪駆動の設定があるのです。

(※1)自動車産業インフォメーション 軽普及台数、2年連続減 都道府県別の普及率トップは長野

軽普及台数、2年連続減 都道府県別の普及率トップは長野 – 一般社団法人 日本自動車会議所
自動車関連業者による団体 一般社団法人 日本自動車会議所のウェブサイトです。活動紹介や最新情報をお届けしています。

四輪駆動車の中でも伊奈香澄がオススメするのは、やはりSUV。雪道の走破性ももちろんですが荷物を多く載せられるうえ、運転席の位置が高いので運転しやすい、という利便性もあります。

伊奈香澄がこれまでに乗ってきた車

ここで少し話を脱線させて、伊奈香澄がこれまでに乗ってきた車を紹介します。

信州では乗れない……スカイラインクーペ

伊奈香澄がはじめて買った車はスカイラインクーペ。駆動方式は後輪駆動です。(クーペは四輪駆動の設定がありません)

さすがに信州で乗るのは難しいと思ったので、信州へ移住するタイミングで手放しました。

車体が大きく車高が低いの高速走行時の安定性がよく、高速道路を走っていても全然疲れませんでした。ボディサイズは次の通りです↓

  • 全幅:1,815mm
  • 全長:4,640mm
  • 全高:1,395mm

ガソリンはハイオクで排気量はなんと3.5L!(排気量だけでいうと、軽自動車のエンジン6基分)

維持費が安いはずもなく、ガソリン代の高い信州ではなかなか乗れません。そもそも四輪駆動の設定がない車なので、この車に乗って信州で生きていくのは難しいでしょう。

しかし、今でもこの車に乗ってシフトダウン(&ブリッピング)を決める夢をたまに見ます。また、いつかスカイラインに乗れるように頑張ります!(セダンなら四輪駆動の設定あり)

荷物を乗せ放題のエクストレイル

信州に移住してくるタイミングで買った2台目の車がエクストレイルです。

エクストレイルは四輪駆動車のSUV。しかも、エクストレイルの四輪駆動システムは優れもの。

「AUTO」モードにしておけば、通常走行時は前輪駆動、そして車体の滑りはじめをセンサが検知すると後輪にも駆動力が配分されるのです。

四輪駆動が明らかに必要ない場面(雪のない季節の平地など)では「2WD」モードにすれば前輪のみに駆動力が配分されるので、燃費を気にすることもありません。

常時四輪駆動にする「LOCK」モードもありますが、これは40km/h以下でしかはたらきません。(40km/以上になると自動で解除)

二輪駆動の燃費と四輪駆動の走破性のいいとこ取りをしているのが、エクストレイルなのです。

ラゲッジスペース(荷室)が広いのもエクストレイルの魅力!後席を倒せばマウンテンバイクやロードバイクがそのまま載ります↓

買い物に行って、何も考えずに荷物を積んでいたころが懐かしいです(笑)

荷室は広いのにボディは適度にコンパクト。排気量が小さくなり(2L)、運転もしやすくて荷物も乗るという最高の車でした!

ボディサイズは次の通りです↓

  • 全幅:1,785mm
  • 全長:4,590mm
  • 全高:1,770mm(ハイパールーフレール装着時)

そして3台目に買ったのは……インプレッサ

スカイラインクーペ、エクストレイルと乗り継いだ伊奈香澄が3台目に買ったのはインプレッサ。

日産自動車からスバルに変わっていますが、鞍替えをしたわけではありません。四輪駆動車、マニュアル車、車高が低めの車のうち現金一括で買える車を探していると、インプレッサにたどり着いたのです。

はじめはインプレッサに興味がなかった伊奈香澄ですが、運転席に座った瞬間にスカイラインクーペの感覚を思い出したのです。

エクストレイルは使い勝手がいいのですが、運転していてもあまり楽しくない車。即決でインプレッサを買いました。

ボディサイズは次の通りです↓

  • 全幅:1,740mm
  • 全長:4,415mm
  • 全高:1,475mm

ボディサイズはエクストレイルよりコンパクト。排気量はさらに下がって1.5Lですが、パワーがない分はシフト操作(5MT)でカバーしています。

思わず欲しくなったフォレスターの魅力

中古で買ったインプレッサはそれほど新しい車ではありません。そのため、度々ディーラーで定期以外の点検をしてもらっています。

今回も車体下部から「ガラガラ」という音がするので、ディーラーに点検をお願いしました。

そのときに約半日貸してくれたのが「フォレスター」なのです!

ボディの大きさと乗りやすさに感激したフォレスター

フォレスターのボディサイズは次の通りです↓

  • 全幅:1,815mm
  • 全長:4,640mm
  • 全高:1,715mm

スカイラインクーペの背をそのまま高くしたようなサイズ。ふだんインプレッサしか運転しない伊奈香澄にとっては、かなり大きく感じました。(左前のボディの角は運転席からは見えません)

それでも慣れてくると、とても運転しやすい車だと感じました。大きなボディをパワフルに動かすのは1.8Lターボエンジン。発進で、もたつくことも皆無でした。

SUVらしく車高(最低地上高)もあるので、雪道の走破性は伊奈香澄が乗っていたエクストレイルと同等以上でしょう。また、スバルの四輪駆動はフルタイムなので、四輪駆動の信頼性そのものはエクストレイルより高いのです。

室内の広さはさすがSUV

そして、SUVの魅力であるラゲッジスペース↓

後席を起こしたときのラゲッジスペースの奥行きはエクストレイルとほぼ同じ。(エクストレイル:1,090mm、フォレスター:905mm)

後席を倒せばおそらくマウンテンバイクやロードバイクがそのまま乗ると思います。

運転席はこのような感じです↓

車高は高いのに運転席に座るとそれほどアップライトでもなく、適度なコックピット感がありました。インプレッサから乗り換えても意外と違和感はありません。

後席の広さはSUVならでは↓

身長171cmの伊奈香澄が運転席の位置を調整し、その状態で後部座席に座っても膝の前には約拳1.5個分のスペースが。これだけあると、かなりゆったりとした印象になります。

香澄娘をチャイルドシートに乗せても、助手席とのスペースは十分。ただし、運転席や助手席からチャイルドシートに乗る子どもに物を渡すときは、体の小さい方は少し大変です。。

後席にエアコンの吹出口があるのもいいですね!子どもは基本的には後席に乗ることが多いと思うので、夏でも冬でも快適に過ごせます。

安全性が高いのはさすがスバル

スバルの車の後席ドアには、他メーカーの車にはない突起がついています。これ何だと思いますか?↓

これはドアキャッチャーと呼ばれるもので、側面衝突時にドアが内側にめり込むのを軽減するものです。スバルの車は細部の安全性にも気を配っていることがわかります。

最後に

今回はディーラーの方のおかげで、半日間フォレスターに乗れるという貴重な体験ができました。

念の為書いておくと、こちらからフォレスターを頼んだわけではなく、あくまでもインプレッサの代車として貸してくれました。

通常、代車は軽自動車なのでプロモーションの目的もあったかもしれません。いずれにしても貴重な体験をさせてもらえたことに感謝しています。

点検してもらったインプレッサに大きな異常はなく、2万円程度の部品交換で済みそうです。

はじめはミッション載せ替えになるかと思い心配していましたが、杞憂でした。(ちなみにミッション載せ替えになると15万円以上はするそうです)

半日運転してすっかり気に入ってしまったフォレスターですが、無事に帰ってきたインプレッサに乗るとやはり気に入っている自分の車が一番に思いました。

インプレッサの走行距離はまだ75,000km程度。150,000km以上は乗りたいと思います。

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ではまたのちほど。

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