このブログでは信州以外の場所に住んでいるあなたに、信州人目線で信州の魅力を伝えることを大切にしています。
今回のテーマは善光寺です。
「善光寺なんてみんな知ってるよー。」
「善光寺のことを知りたいならガイドブックを見た方が早いよー。」
そんなことをふと思ってしまったそこのあなた!
ひとまずこの記事を最後まで読んで下さい。
びんずる市

善光寺では6月~11月の第2土曜日にびんずる市が開催されます。
びんずる市とは出展者が手作りした作品や飲食物を販売するイベントです。
一見フリーマーケットのようですが、びんずる市に出展するものは手作り(オリジナル)ではないといけないというルールがあります。
手作りのものを各々のテントで販売します。↓

通常は毎年開催されるのですが、昨年は新型コロナウイルス感染防止のため開催されませんでした。
2年ぶりに開催されたびんずる市のしかも初回ということもあり、普段の善光寺から考えるとお客さんが多かったように思います。
伊奈香澄はあくまでびんずる市の様子だけを見に行きました。
「どんな物が売っているのかな?」
「どんな食べ物、飲み物があるのかな?」
「、、、それにしても今日は暑いなぁ。」
「そういえば果樹園が出展しているジュースのお店があったなぁ。」
はい、あなたの想像の通りです!
誘惑に負けてしまいました。

ゴロゴロ果肉入りももスカッシュ 400円です。
元々は冷たい炭酸飲料が飲みたいなぁという不純な動機で買いました。
しかし、侮ることなかれ!
決して名前に負けることのない果肉がそれはそれはたくさん入っていました、果肉より大きな氷の下に(笑)
最後はストローで氷をかきわけて果肉を救出しながら食べました。
果肉はどれも甘くやわらかく、諦めずに救出した甲斐がありました。
因みにこのジュースはこのお店で買いました。↓

長野市のみやざわ農園さんです。
もしご縁があれば応援のほどよろしくお願いします。
本堂のずれた支柱
善光寺の本堂は大きな建物であり、本堂を支える支柱はとても太いです。
その中に1本だけずれている支柱があります。
まずは本堂を正面から見てみましょう。

本堂の右側に太い柱があり

その足元を見てみると

木の柱とその下の基礎がずれています。
目の錯覚かと思い、分かりやすい角度からもう一度見ても

やっぱりずれています。
「おーい、誰ですかぁ?欠陥住宅を建てたのは??」
と言いたくなるかもしれませんが、これは地震でずれたのだと言われています。
その地震とは「善光寺地震」です。
善光寺地震は1847年5月8日に起こった震度7の地震で死者は8,000~12,000人と言われています。
それだけの規模であったにも関わらず本堂は崩壊しなかったそうです。
現在の本堂は1707年に再建されたそうです。当時の設計技術、建設技術には驚くしかありません。
伊奈香澄には到底できません。
お守り付きおみくじ
善光寺には色々なおみくじがありますが、伊奈香澄が1番気に入っているおみくじを紹介します。
伊奈香澄が一番気に入っているのはこのおみくじです。↓

このおみくじは他のおみくじと違いお守りが付いています。
そのお守りは12種類ありますが、どのお守りが当たるかはおみくじを引くまで分かりません。
因みに伊奈香澄はこのおみくじをかれこれ12年ほど引き続けていますが、未だに12種類全てのお守りを持っていません。
(お守りの数と伊奈香澄おみくじ歴12周年はたまたまです。)
「今日はどのお守りが当たるかなぁ?」
ととてもわくわくしておみくじを引きました。
(すでにおみくじよりお守りにしか興味がないのは気にしないで下さい)
今日当たったお守りはこちらです。↓

なんと今まで当たったことのないお守りが当たりました!!
やったー!!!
このお守りはいかなる厄災難を降り払い、勝運や金財運を招き寄せてくれるそうです。
、、しばらくしてからその存在を少し忘れていたおみくじを見ました。
結果は、、

中吉でした。
なぜか「家族に感謝し、優しくすること」と書かれていました。
(日頃の自分を振り返り)「はい、反省します」(と心の中で思いました)
いかがだったでしょうか。
今回はガイドブックには恐らく載っていない善光寺の小さな秘密を紹介しました。
「そんなの知らなかったよー。」というあなたは新型コロナウイルスが落ち着いたら是非善光寺に来て確かめてみて下さい。
「そんなこと知っていたよー。」というあなたは他の人に教えるのではなく、「伊奈香澄のブログを読んで。」とその人に薦めてみて下さい(笑)
最後に善光寺から駐車場に向かう途中に撮った写真を載せます。
今日は日差しが強くとてもきれいな写真が撮れました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
そんなあなたが善光寺博士ちゃんになれるように、1つ紹介させて下さい!
ではまたのちほど。