目と耳で楽しめる!大町温泉郷と黒部ダムの周辺施設。

信州人、温泉に入る。

どうも、晩ご飯のおかずを残さず食べてしまう伊奈香澄です。食べ物を残すと冷蔵庫のスペースや鍋を占領してしまうのが嫌なのですが、最近は増えたまま戻らない体重の方が気になってきました…。

あなたは信州の温泉は好きですか?

信州にはたくさんの温泉があります。実は信州は温泉を利用した入浴施設の数が日本一です。(環境省調べ)

温泉を利用した公衆浴場数 日本一<令和2年度温泉利用状況(環境省)>
※2022年11月更新 長野県の温泉利用公衆浴場の数は742か所で全国1位です。 現代のように各戸に浴室がない昔から、地元住民が管理してきた温泉は、地域共同体のお風呂として利用されてきましたが、観光振興のために、地域外のお客様に開放している浴場もあります。 【根拠データ】 令和2年度温泉利用状況(環境省) 【お問い合せ...

そんな信州のお気に入りの温泉はありますか?

「熱い温泉にさっと入るのが好きなんだよなぁ!」…という人には野沢温泉村にある野沢温泉をオススメします。野沢温泉は地元の人でも水で薄めるくらい熱いです(笑)

「白い温泉も綺麗でいいよね!」…という人には松本市にある白骨温泉をオススメします。温泉の白いお湯に浸かりながら、周りと調和した温泉の景色が楽しめます。

しかし、今回ご紹介する温泉はこのような分かりやすい特徴はありません。人によっては温泉と言われなければ気付かないかもしれません。

その温泉は長野県大町市にあります。大町市と言えば黒部ダムの信州側の玄関口として有名ですが、実は温泉も有名です。

今回は大町温泉郷にあり、ホテルなのに日帰り入浴もできる黒部観光ホテルの魅力をお伝えします。

心からリラックスできる温泉。

早速温泉の紹介をしたいと思います。

温泉の入り口は落ち着いた雰囲気があります↓

いつも通りむさ苦しい男湯の写真はありませんので、写真の提供はHPにお願いすることにしましょう↓

温泉 | 黒部観光ホテル【公式】-立山アルペンルート、大町温泉、ダム、スキーに-
北アルプスの蛇紋岩が美しい「石の湯」と檜の香り漂う「木の湯」。開放感溢れる内湯は大町温泉郷一の広さを誇ります。また、それぞれに露天風呂を併設しており、異なる趣きと四季折々の景色をお楽しみください。大町温泉郷唯一の屋外サウナもございます。

黒部観光ホテルには「木の湯」と「石の湯」という二つの内風呂があります。これらは男女入れ替え制なので、どちらかに入れるかは行ってみてのお楽しみとなります。

その広さは大町温泉郷で一番だそうです。浴室には大きな湯船が一つだけあります。広さだけで言うと、単身用アパートの部屋が二部屋くらい作れそうです。(実際に作ると湿気が凄いと思いますが、笑)

因みに日帰り入浴で入るなら13:00〜14:00までには入ることをオススメします。この時間までならホテルの宿泊客がいないためです。タイミングによってはほぼ貸し切り状態の時もあります。

それぞれの内湯には露天風呂が付いています。残念ながら外の景色は望めませんが、自然の中でゆっくりリラックスできます。目を瞑れば、流れるお湯の音の中に、疲れが癒されていく音を感じれるかもしれません。

サウナや水風呂もあるので、「サウナー」の人もきっと満足できると思います。

泉質は単純泉であり、冷え性や疲労回復の効果が期待できます。有名な単純泉は下呂温泉です。黒部観光ホテルの温泉も下呂温泉のように癖がなく、いつまでも入っていられるような温泉です。

以前の記事で紹介した『十福の湯』も単純泉です↓

長野県上田市の温泉でゆっくりしたいあなたへ。
この記事では長野県上田市にある地蔵温泉『十福の湯』を紹介しています。この温泉では開放感のある露天風呂だけでなく、休憩スペースやレストランでもゆっくりした贅沢な時間を過ごすことができます。

温泉のさりげない優しさに包まれたい人には、黒部観光ホテルの温泉をオススメします。

ホテルの売店は宝探し現場!

温泉に浸かってゆっくりしたら、ホテルの売店に行ってみましょう。もしかしたら掘り出し物が見つかるかもしれません↓

まずは信州らしいお土産をどうぞ↓

人にあげても喜ばれ、自分で食べても美味しい信州らしいお土産です。

信州らしいと言えば地酒もあります↓

信州は酒蔵の数が日本で二番目に多く、その数は約80蔵らしいです↓

蔵元紹介|長野県酒造組合

確かにいたるところで地酒を見ます。伊奈香澄の家の近所にも「西之門」の酒蔵があります。その酒蔵はお店もあり試飲をさせてくれるので、たまに散歩がてら遊びにいきます↓

西之門よしのや / TOPページ
清酒、日本酒、西之門、雲山など信州のうまい酒と善光寺味噌、甘酒を扱う西之門よしのやの通信販売サイト。

変わり種が好きなあなたにはこちらをオススメします↓

その名を「おざんざ」と言います。

伊奈香澄
伊奈香澄

君の名は?

おざんざ
おざんざ

おざんざでごわす!

ってな感じです(笑)

このうどんは細くてツルツルしているので、のどごしが良いのが特徴です。写真の調理例は温かいうどんですが以前ざるうどんにして食べたら、スルスルーっとうどんの方から口の中に入ってきました!

そして忘れてはいけないのが、大町のゆるキャラ『おおまぴょん』です↓

信州で唯一捕獲されない熊である『アルクマ』が、おおまぴょんの足元で散歩しています。因みに頭の上の山は富士山ではなく北アルプスです。

おおまぴょんのグッズも売っています↓

おおまぴょんについて詳しく知りたい人はHPを見て下さい↓

おおまぴょんの部屋大町市

ホテルの前に流れている山の水。

ホテルの前には山の水が流れており、飲むことができます。早速その場所へ行ってみましょう↓

常時流れている水は見た目にも綺麗なことが分かりますが、殺菌消毒がされているので安心して飲むことができます↓

普段飲む長野市の水道水より、はるかに美味しかったです!

その綺麗な水が流れる様子を、水が生きている音と共にどうぞ↓

因みにこの近くにはトトロとトトロに似た誰かがいました↓

この二人もきっとこの水を毎日飲んでいるのだと思います。夜な夜な勝手に動き出して…(笑)

少し足を伸ばすと黒部ダムがすぐそこに。

黒部観光ホテルは黒部ダムの玄関口である扇沢の近くにあります。車で20分ほど山の方へ行けば、黒部ダムに行ける電気バスの乗り場があります。

この日は残念ながらあいにくの雨でした↓

黒部ダムへは行きませんでしたが、バス乗り場には楽しいコンテンツがありました!

まずはバス乗り場に行った記念に写真を撮りましょう↓

(ちゃんとチケットを買って)この改札を抜ければ、電気バスに乗ることができます↓

他にも映画『黒部の太陽』ポスターがあったり、電気バスの模型があったり、この場にいるだけでも楽しめます↓

お腹が減ったら、ごはんを食べることもできます↓

無料なのは休憩所の利用のことで、食事は無料ではないので気を付けて下さい(笑)

電気バス乗り場の近くには無料のこんな施設もあります↓

この施設では2018年に引退した先代の電気バスや、黒部ダムに関するコンテンツが展示されています。まずは先代の電気バスを見ることができます↓

建物の中に入ると、黒部ダム建設当時の様子が展示されています↓

ダムの建設は難工事で、現場では労働災害による殉職者は171人に及んだそうです。そんな歴史を経て関西地方に電力を供給している黒部ダムを見ると、先人の努力に脱帽してしまいます↓

因みに伊奈香澄のように黒部ダムに行きたくて仕方なかった人のために、こんなフォトスポットがあります↓

魚釣りができる場所に売っている魚みたいですね(笑)

電気バスの運転手の気分を味わいたい人はこれがオススメです↓

画面の前にいるあなたも運転手の気分が味わえるようにちゃんと動画も撮りました↓

もっとゆっくり進むのかと思っていましたが、意外と速いですね!(伊奈香澄は電気バスに乗ったことがありません。)

扇沢には黒部ダムに行かなくても、黒部ダムに行った気分になれるコンテンツがたくさんありました!

最後に。

今回は黒部観光ホテルを紹介しました。黒部観光ホテルにはゆっくり入れる広い温泉と、掘り出し物があるお土産屋と、トトロも毎日飲んでいるおいしい水がありました。また、少し足を伸ばすと黒部ダムに行った気分になれる施設もあります。

大町市には他にも飲料メーカーであるサントリーの工場や、今回行けなかった黒部ダムがあります。これらを紹介するのはまた別の機会にすることにしましょう。

忙しい日々の中でつくる心が休まる時間を、大町市で過ごしてみませんか?

最後に山が生きている音をあなたに届けて、お別れにしたいと思います↓

ではまたのちほど。

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