どうも、毎月給料が振り込まれると、家計の収支を計算している伊奈香澄です。収入が少ない月でも、支出を抑えて黒字に出来ていると本当に嬉しくなります。
あなたは普段ラーメン屋に行きますか?伊奈香澄はラーメンが大好きですが、香澄娘が生まれてからはなかなか行けませんでした。ですので、ラーメンを食べたい時は、スーパーで麺とスープと好きな具材を買って自分で作っていました。
しかし、当然ですが自分で作るとラーメン屋で食べるあの美味しいラーメンのようにはなりません。
今回は『小さな子どもがいるけど、たまにはラーメン屋で本格的なラーメンが食べたい!』というパパやママのために、長野市にある『麺屋蕪村 篠ノ井店』を紹介します。
本当に小さな子どもと一緒に入れるのか?
ある日近所の温泉に行った時、たまに見るフリーペーパーでラーメン屋が載っているのを見ました。そのフリーペーパーは『Kids Do』(長野版)という子育て世代向けフリーペーパーです。
あくまで子育て世代向けなのになんと『麺屋蕪村 篠ノ井店』が紹介されていたのです。
Kids Doについて詳しく知りたい人はHPを見て下さい↓
麺屋蕪村は伊奈香澄が信州に移住する前からよく行っていた、お気に入りのラーメン屋です。当時は権堂(ごんどう)の麺屋蕪村や長野駅前の麺屋蕪村へよく行っていました。
麺屋蕪村について紹介した以前の記事こちらです↓

麺屋蕪村は魚介系ラーメンのお店で、本当に美味しいラーメンが食べられます。しかし、権堂のお店も長野駅前のお店も、カウンター席がメインのいわゆるラーメン屋で、小さな子どもを連れて行けるようなお店ではありませんでした。
しかし、篠ノ井のお店は小上がり席あり、テーブルあり、キッズメニューありと小さな子どもがいても気兼ねなく(罪悪感なく)行けるラーメン屋です。
ということで早速行ってみました!↓

お店の入り口は他のラーメン屋と変わりません。いかにもラーメン屋という感じです。
お店の中に入り小さい子どもがいることを言うと、小上がりの席に通してくれました。向かい側にはテーブル席もあり、家族連れで入ってものんびり出来そうな雰囲気です↓

キッズメニューは2種類でラーメンとオムライスがありました。キッズメニューはお店によって異なり、長野県佐久市にあるお店ではカレーも加えて3種類あるそうです。
ただ、権堂や長野駅前のお店にはキッズメニューそのものがないので、あるだけでもありがたいです。
2歳になった香澄娘は大人と同じものが食べたいお年頃です。無類の麺好きでもあるので、キッズラーメンを頼むことにしました。
運ばれてきたキッズラーメンはこちらです↓

ラーメンとドリンク、それにお菓子がセットになっています。ドリンクは牛乳とオレンジジュースから選べます。(写真はオレンジジュース。)
香澄娘に許可を取って(笑)、一口だけラーメンを食べました。通常メニューより、スープはかなり薄く、たまになら子どもに食べさせても良いと思える味でした。しかし、そんなスープにも魚介の味を感じました。これはお店の拘りなのでしょう。あるいは大人になった後も、お店に通ってもらうための戦略かもしれません(笑)
因みにお菓子はポロポロ崩れるので、要注意です。
キッズラーメンを食べ終わり、お菓子も食べ終わった香澄娘から『私の手を拭くように』と要求がありました(笑)
おしり拭きは車の中に置いてきました。ウェットティッシュも持っていません。
どうしようかと迷っていた時に、テーブルの上で見つけたのがこちらです↓

なんとテーブルの上にウェットティッシュが用意されていたのです。些細なことかもしれませんが、細かい部分にもちゃんと気が回っているお店の人には本当に感謝です。これで無事に香澄娘の要求通りに手を綺麗に拭くことが出来ました。
3年ぶりに麺屋蕪村のラーメンを堪能!
香澄娘がお腹いっぱいになったので、親もラーメンを食べることにしましょう。
このお店は魚介系のお店です。どのメニューを見ても強い魚介のアピールを感じます↓


どれを頼んでも幸せな気分が味わえそうです。ミニ丼もあるので、ラーメンだけでは足りない人はミニ丼も頼むと良いでしょう。
色々あるメニューの中から伊奈香澄が選んだのは、麺屋蕪村に来ると必ず食べるこれです↓

いわゆるつけ麺です。具材は全部のせなので、豪華になっています。(特製〜を選ぶと具材は全部のせになります。)
隠れて見えない麺の上には大量のねぎ、その両サイドを味玉とメンマでかためて、フロントは炙りチャーシューで戦闘力抜群です。そして、極めつけは後光のようにそびえ立つ5枚の海苔です。
善光寺の御開帳は7年(数え年)に1度ですが、特製つけそばの御開帳は毎日やっています。
つけ汁はこちらです↓

少しでも口に含むと、鰹の濃い出汁が口中に広がり、それに負けないパンチのある味が主張してきます。いくつか見えるチャーシューブロックも、つけ汁に染まって食べ頃になっています。
麺はつけ麺らしく、つけ汁に負けない太さがあります。つけ汁も負けていないので、つける量を調整してお好みの濃さで食べることをオススメします。(全部つけずに3/4だけつけるとか)
具材もつけ汁に付けることで、鰹出汁の味を一緒に楽しむことが出来ます。
香澄妻も少し味見をしていました。濃い味が苦手な香澄妻ですが、「これは美味しい!」と言って食べていました。
そんな香澄妻が頼んだのはこちらです↓

香澄妻は麺屋蕪村に来るのが初めてだったので、スタンダードな蕪村そばを頼んでいました。これも香澄妻の許可を取って(笑)、少しもらいました。
先ほどのつけ汁ほど、パンチの強い味はありません。麺も特製つけそばより細いラーメン用の麺です。しかし、鰹出汁だけは変わらずその隠せない旨味を表現していました。
特製つけそばがオラオラ系のSixTONESだとすると、蕪村そばは優しい系のなにわ男子といったところでしょうか。しかし、両者の中にはジャニーズという厳しい世界で生き残っていく信念があるように、特製つけそばと蕪村そばにも根底に濃い鰹出汁がありました(笑)
因みに権堂店には生ビールがありますが、篠ノ井店には瓶ビールしかありませんのでご注意下さい。
どうやって埋める?親と子のニーズの違い。
世の中には食べ物に限らず、親と子のニーズが合わないものがたくさんあります。例えば映画.comのランキング(2022年5月1日現在)を見ると3位の『余命10年』や4位の『とんび』は子どもが見ても楽しめないと思いますが、反対に7位の『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』は親が見ても面白くないかもしれません。
(そう思うと親も子も楽しめる1位の『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』は凄いですね。あ、そうか…。親も子も楽しめるから1位なのか!)
食事に関して言うとラーメンもこの例の1つになると思います。ラーメンという食べ物は決して頻繁に子どもに食べさせたい食べ物ではありません。しかし、子どもが食べられるものだけを選んでいると、親が我慢をすることになります。
『麺屋蕪村 篠ノ井店』はそんな親と子のニーズのズレをうまく調整してくれるお店なのかもしれません。(ラーメン界の名探偵コナンですね!)
頻繁に通うのはいかがなものです。しかし、たまにこういったお店で食事ができるのは、多様性という言葉が一般的になってきた現代に生きる私たちだけに許された特権ではないでしょうか。
最後に。
いかがだったでしょうか。
今回は『麺屋蕪村 篠ノ井店』を紹介しました。このお店は本格的な魚介系ラーメンが食べられるにもかかわらず、小さな子どもと一緒に楽しめる、パパやママにとってはありがたいお店でした。
そんな『麺屋蕪村 篠ノ井店』はこちらにあります↓
長野ICから善光寺方面に向かって少し車で走ると左側にあります。高速道路を下りたら、家族でラーメンを楽しんでから善光寺に向かうのが、これからの御開帳のお決まりコースになるかもしれません(笑)
ではまたのちほど。