どうも、香澄娘が残したごはんをもったいない精神で食べていると、体が脂肪ももったいないと勘違いしはじめた伊奈香澄です。じわじわ体重が増えています……。
あなたは暑いときどうしますか?
この質問をすると100人中98人は「クーラーをつける」といい、残りの35人が「頭が痛くなるまでかき氷を食べる」と言うと思います……さすがにそれはないですね(笑)
しかし、信州人の発想は少し違います。「暑ければ涼しい場所に行けばいいじゃない!」と思う信州人も少なからずいます。
「涼しい場所ってどこだ?」と思ったそこのあなたは鋭いですね!信州には見渡せば涼しい場所はいくらでも視界に飛び込んできます。
そうです!涼しい場所とは山の上です!
今回は涼しい場所を求めて小海町と南牧村に行ってきました。この記事を読めば、あなたもまだまだ暑い今年の夏を乗り切れるでしょう!
涼しい高原の温泉に入る!
暑いから涼しい場所を求めて高原に行ったのに、そこで熱い温泉に入るというこの矛盾……。
人間って難しい生き物ですね(笑)
今回入ったのはこちらの温泉です↓


おっと失礼しました、こちらは足湯でした。いくら涼しい高原で開放的な気分になっても、ここで裸になって温泉(足湯)に入ると高原ポリスメンに逮捕されるので、注意してください。
でも、この足湯には安産の願いがこめられているようです。足湯の隣で幸せな家族を装った記念撮影もできます↓


気を取り直して温泉施設に入りましょう↓


今回行ったのは「北八ヶ岳松原湖温泉 八峰の湯(ヤッホーの湯)」です。
あの有名なクラフトビールメーカーと名前が似ていますが、関係ありません……おそらく。
入り口を入るとすぐの場所に野菜が売られています。温泉に入りにきたのに受付より先に野菜が目に入ります。


靴箱に靴を入れて受付に行こうとすると……。次はお土産やサウナグッズが目に入ります。




……なかなか受付に到達できません。。
やっとの思いで受付に到達したら、いつものように顔パスで入ります↓(笑)

浴室内の様子は、いつもの通りHPに任せるとしましょう↓
内湯に入ると大きなガラスに映った景色を前に、熱湯とぬる湯の2種類の湯船があります。熱湯とぬる湯の区別はありますが、熱湯の温度が約41℃、ぬる湯の温度が約39℃なのでどちらもそれほど熱くありません。
内湯の奥にある扉を開けると露天風呂があります。露天風呂の湯船は1種類のみで温度は内湯の熱湯よりやや高くなっています。しかし、高原の風が涼しいので温泉は少し熱いくらいがちょうどいいです。
気になる泉質ですが、この温泉の泉質は「ナトリウム・マグネシウム・カルシウム−炭酸水素塩素泉」といいます。わずかに石油のような匂いを感じましたが、長くゆっくり入れる温泉でした。
神経痛、筋肉痛、関節のこわばりなどの改善効果が期待できるようです。運動に励む若い人も体の節々の痛みが気になる人も、症状が改善されるかもしれません。
受付と反対側には畳敷きの休憩施設があります。テレビが置いてあり天井も高いのでゆっくりできる空間となっています↓


この温泉がある小海町は新海誠監督の出身地だそうです。映画のポスターが飾ってありました↓


こういったパネルは照明が映り込むので、撮影が難しいですね……。
誰か上手な写し方を知っていれば教えてほしいものです。
郷土料理も充実しているお食事処「おあがりなんし」
温泉に行ったときの楽しみの一つに、食事がありますよね!?
普段は温泉で食事をしない伊奈香澄一家ですが、遠出をするときには温泉で食べることもあります。
それでは早速メニューを見てみましょう↓




小海町はソースカツ丼と蕎麦が有名だそうです。
ご当地グルメが大好きな伊奈香澄はソースカツ丼を、どこに行っても普通のものを食べる香澄妻はビビンバ丼を、キッズメニューが大好きな香澄娘はお子様カレーを頼みました!
まずは伊奈香澄が頼んだソースカツ丼です↓

分厚いとんかつがなんと5個ものっており、そこにピリ辛のソースがたっぷりとかかっていました。
信州でソースかつ丼というと駒ヶ根市が有名ですが、駒ヶ根市のソースカツ丼は甘めのソースを衣に染み込ませています↓

しかし、今回食べた小海町のソースカツ丼は衣のカラッと感は残したまま、少し辛いソースでピリッとしめています。
同じソースカツ丼でも食べる場所によって特徴が違うので、ぜひいろいろな場所のソースカツ丼を楽しんでみてください。
香澄妻が頼んだビビンバ丼はこちらです↓

こちらもピリ辛のソースで仕上げていました。ソースカツ丼のピリ辛度が4だとすると、ビビンバ丼のピリ辛度は5でした。
どちらも平均より辛いですが、ビビンバ丼の方がより辛かったです。
そんな辛さとは無縁の香澄娘は、マイペースでお子様カレーを食べていました↓

……と思いきや半分も食べないうちに飽きてしまった模様です。こうなってしまうと食べずに残すか、伊奈香澄が食べるしか残された道はありません。
もったいない精神がはたらいた伊奈香澄は、結局香澄娘が残したお子様カレーを食べました。もうとっくに小学生は卒業しているつもりなのですが……(笑)
そして体がまたもったいない精神で脂肪を蓄えてきます。。
因みに食堂は畳敷きで、天井が高く開放感がありました↓


涼しく温泉に入れて、おいしいごはんも食べられる「北八ヶ岳松原湖温泉 八峰の湯(ヤッホーの湯)」はこちらにあります↓
高原にバームクーヘンの工場がある!?「YATSUDOKI TERRACE 小海」ってどんな場所?
実は八峰の湯に行く途中に伊奈香澄はシャトレーゼの工場兼店舗を発見していました。
ただ、シャトレーゼと聞くと廉価品のイメージがあったので、行こうかどうか迷っていました。
しかし温泉に入ったあと、このすべり台を見つけた香澄娘は延々とすべり台で遊び続けました↓


なんと1時間も……。さすがにのどが渇いてきたのと、香澄娘の注意をそらさなければ文字通り日が暮れるまでいることになるので、ソフトクリーム様の力を借りることにしました。
香澄娘に「ソフトクリームを食べに行かない?」と何度かきいても、滑り台が面白いらしくずっと遊んでいます。結局ソフトクリーム様の強力なパワーの前でも、香澄娘は1時間遊び続けました。
かなり喉も乾いたころにやっとたどり着いたシャトレーゼの店舗兼工場がこちらです↓


お店の中に入ってみるとバームクーヘンやその他にも焼菓子などが売っていました↓


清潔感のあるテーブルと椅子が並んでおり、天井が高く気持ちよかったです↓


この日はお盆ということもあり、お店の中は少し混んでいました。レジまで続く列に並んで順番待ちをしている間に、バームクーヘンの工場見学が楽しめます。
なんとシャトレーゼのバームクーヘンは全てこの場所で作っているようです。焼き上がったバームクーヘンがラックにかけてありました↓


列が進んでレジの直前まで行くと、ケーキが売っているのが見えます↓


誘惑に負けそうになりますが、ソフトクリーム様に会えるまではグッと我慢です(笑)
シャトレーゼの製品ライナップの中でも高単価商品を扱っているらしく、売っていたケーキの単価は普段行くケーキ屋よりも少し高かったです。
幾多もの誘惑(おいしそうなケーキ)と苦難(延々と続く香澄娘の滑り台)を乗り越えてやっと出会えたソフトクリーム様がこちらです↓

ソフトクリームは見た目の通り濃厚な味でした。牛乳をふんだんに使っているのか、ソフトクリームなのに少しお腹が膨れます。そして極めつけはバームクーヘンです。焼き立てなので、まだ温かい状態でのっていました。
バームクーヘンには少し苦味があり、甘いソフトクリームとよく合いました。温度の面でも温かいバームクーヘンと冷たいソフトクリームのバランスは最高でした!
因みに伊奈香澄と香澄妻、香澄娘は三人で一つのソフトクリームを分けあって食べました。お昼ごはんを食べたのが少し遅く、そんなにお腹が減っていなかっただけです。
決してソフトクリームを三つ買うお金がなかったわけではありませんので、お間違いなきよう(笑)
ステキなスイーツに出会える「YATSUDOKI TERRACE 小海」はこちらにあります↓

JRで標高が最も高い駅「野辺山駅」
JRで最も標高が高い駅ってどこの駅か知っていますか?
答えはJR小海線の「野辺山駅」です。野辺山駅は南牧村にあり、山梨県に近い県境の駅です。
野辺山駅に行くと「国鉄」で最も標高が高い地点である表示がありました↓


因みに駅舎はこじんまりとしていて可愛かったです↓

小海線はローカル線(地方交通線)なので、本数は少なく3時間以上列車が来ない時間帯もあります。しかし、驚くことに野辺山駅はSuica使用可能エリアでした↓


長野駅は未だにSuicaが使えないので、少し羨ましかったです。
ほとんどこない列車の貴重な発車シーンがこちらです↓
エンジンで発電してモーターで走るハイブリッドの列車も走っているようですが、この日に見られた列車はディーゼル車でした。JRの駅で最も標高が高く涼しい風が吹いていた野辺山駅はこちらにあります↓
最後に。
今回は「暑ければ涼しい場所に行けばいいじゃない!」という発想のもと、小海町と南牧村に行ってきました。
どちらも標高の高い場所にあるので、基本的には希望通り涼しく過ごすことができました。
しかし、「香澄娘×滑り台」の組み合わせには要注意です。
実は野辺山駅の前にも大きな滑り台のある公園がありました↓


結局、香澄娘はここで2時間近く遊び、帰路についたのは17時半を過ぎていました。
元々は一般道を使って帰る予定でしたが、遅くなったので仕方なく高速道路を使って帰りました。家に着く頃には20時を過ぎていました……。
子どもの心を鷲掴みにする遊具には要注意です。
ではまたのちほど。