どうも、温泉に入るとすぐに湯船で眠くなる伊奈香澄です。
『レストラン香澄。』シリーズでは美味しそうかどうかはさておき、様々な料理を紹介しています。
しかし、伊奈香澄は元々料理が好きだった訳ではありません。
香澄妻と結婚する前は炊飯器でお米を炊くことすらしませんでした(笑)
そんな伊奈香澄がなぜシェフになろうと思ったのか!?
その原動力は『自らが食べたい料理を食べたいように作る』だと思っています。
『お店で食べるラーメンは美味しいんだけど、この食材を加えたらどうなるか?』とか、『もっとこういう味付けにしたい!』といった不純な動機で料理をはじめて、その好奇心を満たすために料理をしています。
今回はそれを体現するような料理を3品紹介します。
野菜増し増しラーメン

世の中には野菜をたくさん載せたラーメンがあります。野菜が多いと栄養バランスが崩れがちなラーメンを少しでもヘルシーに食べることが出来ます。
それに量が増えるので見た目の満足感と、もちろん食べた時の満足感が増します。
しかし、1点だけ改良したいことがありました。
それは野菜に味がついていないとスープによっては、野菜にスープの味が負けてしまうことでした。
そこで伊奈香澄は野菜炒めを作り、それをラーメンの上に載せることにしました。
焼き肉のたれで味付けをするので、野菜だけを食べても美味しく食べられるうえ、麺と一緒に食べると焼き肉のたれの味とラーメンのスープの味が混ざってより美味しく食べることが出来ます!
もちろん野菜は増し増しなので見た目も実際の量も大変満足できます。
因みにスープは味噌味のスープを使って野菜炒めに負けないようにしています。
つゆ焼きそば

伊奈香澄はとても旅行が好きで、香澄妻と結婚する前は国内旅行へよく行っていました。
旅行先の青森県で食べた珍しい焼きそばが『黒石つゆやきそば』です↓

『ゆつやきそばがもう1度食べたい!』という思いと、『やきそばの具材をアレンジしたい!』という思いが重なってできたのが、写真のつゆやきそばです。
つゆはいつもの白だしとめんつゆで作りました。
そして具材のアレンジはと言うと…。
まずお肉は使いません。その代わりにドライソーセージ(サラミ)を使いました。
また、刻んだ油揚げも入れています。
野菜はキャベツと玉ねぎを入れています。(野菜はオーソドックスです、笑)
味付けは麺についていたやきそばソース(粉末)と唐辛子です。
唐辛子はたまたま行った隣町の温泉でもらったものを使いました。
温泉で唐辛子をもらうこともなかなかないですね(笑)
本家の黒石つゆやきそばは最初からつゆがかかっていますが、伊奈香澄のつゆ焼きそばは『そのまま』と『つゆあり』と2度楽しめます。
まずはそのまま食べると、焼きそばのソースの味とドライソーセージの塩味と唐辛子の辛さが合わさって麺を美味しく食べることが出来ます。
次に具材ごとつゆにつけて食べます。
先ほどまで際だっていた塩味や辛みがマイルドになる代わりにつゆの味が広がり、食べやすい味に変わります。
まさに1粒で2度美味しい憎い奴です。
ポークステーキ丼

最後に紹介するのは1番インパクトがある料理です。
この丼は『お肉が載った丼をさっぱりヘルシーに食べたい』という思いで作りました。
メインは豚カツ用の分厚い豚肉ですが、お米の上にキャベツの千切りを敷き詰めたり、ひきわり納豆とビビンバの具を載せたりしているので、さっぱりヘルシーに食べることが出来ます。
味付けはまたまた焼き肉のたれを使いました(笑)
焼き肉のたれは豚肉に合うことはもちろんですが、キャベツにもお米にもひきわり納豆にも合います。
もちろんビビンバの具にも合います!
ひきわり納豆とビビンバは元々味が付いているので、焼き肉のたれは少しかけるだけですが、これが意外と合います。
ドラえもんが実はカメラが回っていないところではのび太よりスネ夫と仲良しだったくらい驚きます!
確かにさっぱりヘルシーに食べられますが、如何せん量が多いのであまり食べられない方はお米を少なくするなどすれば量を調節することができます。
最後に。
伊奈香澄がロードバイクを始めたきっかけは『この道はどこに続いているのか、自分の足で確かめてみたいから』でした。
伊奈香澄がシェフになったのも『この料理を作ったらどういう味になるのか自分の舌で確かめたい』という似たような動機です。
それに毎回付き合ってくれる香澄妻には感謝しています。
中にはさすがの香澄妻でも食べられなくてお手上げだった料理もあります(笑)
これからも、あまり香澄妻に迷惑をかけないようにしながら、積極的にメニュー開発を行っていきます。
今回紹介した黒石つゆ焼きそばはこちらでも購入することが出来ます↓
ではまたのちほど。