どうも、最近少しお疲れ気味の伊奈香澄です。昨日は少し体調が悪いこともあり20時に寝ると、今朝はスッキリ目覚められて、体調もよくなっていました。睡眠の力は恐るべしです。
あなたはキャンプを知っていますか?
この質問をするとアニメ「ゆるキャン△」でキャンプを知った人を含めて91人くらいの人が「はい。」と答えるでしょう。
それではこの質問はどうでしょうか?
あなたは「snow peak LANDSTATION HAKUBA」を知っていますか?
この質問をすると通りすがりのsnow peakファンの人を含めて98人くらいの人が「はい。」と答えるでしょう。100人まで、あと2人足りなかったです……。
「snow peak LANDSTATION HAKUBA」は全国にあるsnow peak直営店の一つで、長野県白馬村にあります。
登山やキャンプをしない伊奈香澄はsnow peakというメーカーは知っていたものの、あまり馴染みはありませんでした。しかし、登山経験者であるもののキャンプをしない香澄妻がある日、「snow peak LANSTATION HAKUBAに行きたい!」と言い出したのです。
なにやらオシャレそうな雰囲気。オシャレなお店が苦手な伊奈香澄は、香澄妻に言われるままに愛車のインプレッサくんを運転して、家族で秋の白馬村へ行ってきました。
snow peakとはどのような会社なのか?

「snow peak LANDSTATION HAKUBA」を紹介する前に、snow peakという会社を少しだけ紹介したいと思います。
株式会社スノーピーク(以下、snow peak)は創業者の山井幸雄氏が、新潟県三条市で1958年に創業した会社です。戦争から生き返った山井幸雄氏は命の大切さを身近に感じるようになり、毎週のように山に登っていたそうです。
当時の登山道具は今ほど優れておらず、昔から金属加工で有名な三条市の職人に依頼して、自らが使いたいと思う道具を作ってもらっていました。そして、作ってもらった道具をもってまた山に登り、その性能を検証していたのです。
時は過ぎてバブル前夜、山井幸雄氏の息子である太(とおる)氏は当時働いていた都内の会社を辞め、父が経営するsnow peak(当時の社名は株式会社ヤマコウ)に入社します。そして、当時日本にはなかったオートキャンプの文化をつくるため、太氏の戦いがはじまるのです。
snow peak直営店であるLANDSTATION。実はこれはsnow peakの商品名でもあるのです。
LANDSTAITIONはキャンプをするときに必ず必要となるタープ(テント)です。暑いときにはウォールを跳ね上げて風を取り入れ、寒いときにはファスナーをフルクローズすることでシェルターのような空間を作る。このような機能を2種類のポールと1枚の布というシンプルな材料に詰め込む。必要な機能はふんだんに取り入れ、無駄なデザインはバッサリ削ぎ落とすというsnow peakの商品開発の姿勢が伺えます。
snow peakの魅力に取り憑かれるPR動画はこちらです↓
まるでキャンプにいった気分のなれるお店の展示とは?
それではさっそく「snow peak LANDSTATION HAKUBA」の中に入ってみましょう↓

開放感のある高い天井、建築家の隈研吾氏がデザインした格子状の木材、北アルプスが目に飛び込んでくる大きな窓。
屋内にいるのに、まるで屋外でキャンプをしているような気分です。
キャンプ用品のコーナーではsnow peakの商品を使った展示がされていました↓

お湯を沸かしたり、コーヒーをいれたり。普段、家でなにげなくやっていることが、そのままキャンプ場でできそうな感じです。
次は薪を使って何か作るようです↓

大切なパートナーや親友など、心から信頼できる人と大切な時間を過ごすのでしょうか?
最後はテーブルの周りにイスが4人分置いてあります↓

小学生くらいの子ども二人を連れた家族がごはんでも食べるのでしょうか?それとも気の知れた仲間と楽しくご飯を食べながら語るのでしょうか?
伊奈香澄は展示を見るだけでも「楽しそう、やってみたい!」と思ってしまいました。
そこで伊奈香澄は登山経験者である香澄妻に言いました。

登山って楽しそうだね!
そして、何もわかっていない伊奈香澄に香澄妻は言い放ちました。

これはキャンプ用品ね。
っていうか、こんなに荷物持って登山できないし!!
伊奈香澄はこのときはじめて衝撃の事実を知ったのです。
今まで自分が登山用品だと思って見ていたものが、全てキャンプ用品だったことを!
snow peakについて調べたのは後日、この記事を書いたのも後日です。香澄妻に話しかけていなければ、伊奈香澄はsnow peakを登山用品のメーカーとして紹介していたでしょう(笑)
知らないって怖いですね……。
snow peakグッズやお土産がたくさん!あなたのお気に入りはどれ?
登山用品……ではなくキャンプ用品の他にもウェアなども売っていました。着心地が軽そうなジャケットに↓

やさしい色使いのカーディガン↓

カーディガンと同じ生地を使った靴下までありました↓

しかも、写真のカーディガンと靴下にはアルパカの毛が13%使われていました。アルパカの毛といえば、高級スーツにも使われる希少性の高いもの。見た目だけでなく、機能性にも本気でこだわっていることが伝わってきました!
お土産(飲み物や食べ物)も充実していましたよ!
カフェインレスコーヒーやミルク珈琲のもと↓


ドーナツや牧場のアイス↓


それにドレッシングやご飯のお供までありました↓


キャンプ好きな人も、飲み物や食べ物が好きな人も、snow peakを登山用品メーカーと間違えていた人も楽しめる「snow peak LANDSTATION HAKUBA」はこちらにあります↓
最後に。
今回は白馬村にある「snow peak LANDSTATION HAKUBA」についてレポートしました。
この場所にはsnow peakの社員の方々が開発した道具がたくさん販売されていました。snow peakの商品作りの姿勢は(キャンパーでもある)自分たちが必要とするもの。一見、プロダクトアウトのようにも思えますが、自らが徹底して顧客目線に立つので、実際は究極のマーケットインなのかもしれません。
キャンプ道具に興味がある人はもちろん、そうでない人も気軽に遊びにいける場所です。
ときどき、「週末マルシェ」というイベントもやっているようです↓


ではまたのちほど。